サウジアラビアの戦闘機が、イエメン各地を攻撃
10月 26, 2017 18:19 Asia/Tokyo
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サウジアラビアの戦闘機が、イエメン各地を攻撃
イエメンの複数の地域が、サウジアラビアの戦闘機による攻撃を受けました。
イエメンの情報筋の報告によりますと、サウジアラビアの戦闘機は25日水曜、7回にわたってイエメンの首都サヌア西部を爆撃しました。
この攻撃で、2名が死亡、住宅や公共施設が被害を受けました。
サウジアラビアの戦闘機はまた、イエメンの中南部シャブワ州などを攻撃しました。
同時に、20名以上のアメリカの政治家が、イエメン国民に対する戦争におけるアメリカ政府の関与を中止するよう求めています。
イエメンのシーア派組織フーシ派の報道官は、「イエメン危機に関するアメリカの立場表明が、イエメン問題の政治的な解決を阻む主な原因となっている」と語りました。
サウジアラビアは、2015年3月からアメリカの支援を受けて、イエメンを攻撃すると同時に、同国を完全に封鎖しています。
イエメンにおけるサウジアラビアの好戦主義的な作戦により、イエメンでは数万人が死傷しているほか、食糧や医薬品の深刻な不足を引き起こしています。
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