イラクの政府関係者、「イラクでのISISは終焉を迎えている」
11月 18, 2017 14:21 Asia/Tokyo
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イラク軍
イラクの政府関係者が、同国西部の都市ラワが解放されたことで、事実上、イラクでのテロ組織ISISは終焉を迎えている、としました。
IRIB通信によりますと、イラク軍は17日金曜、イラク西部アンバール州の都市ラワをISISの支配から解放することに成功しました。
イラクのアバディ首相は、17日夕方、ラワ市の解放に際しイラク国民に祝賀の意を表明しました。
現在、イラクでは、重要な町ではなく、単に一部の村だけがISISに占領されています。
ISISは、2014年にアメリカとこれに同盟する西側諸国やサウジアラビアなどのアラブ諸国の直接的、間接的な軍事・資金面での支援を受けてイラクを攻撃し、同国の北部と西部の広範囲を占領して数多くの犯罪を引き起こしてきました。
当時からこれまでに、イラク軍は同国の民兵組織や抵抗軍、イランの軍事顧問の後方支援を受け、そうした地域の多くをISISの占領から解放しています。
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