ニューヨークタイムズ、「サウジアラビアはイエメン戦争の犯罪者」
11月 19, 2017 18:31 Asia/Tokyo
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「サウジアラビアはイエメン戦争の犯罪者」
アメリカの新聞ニューヨークタイムズが、「サウジアラビア政府の首脳陣は、イエメン戦争における犯罪者だ」と報じました。
ニューヨークタイムズは報告の中で、「サウジアラビアがイエメンへの人道支援物資の送付を妨害し、またイエメン国民に対し飢餓を武器として利用していることは、ある種の戦争犯罪に当たる」としています。
また、「戦争の解決の中で、一国の国民に対する人道支援物資の移送ルートを閉鎖し、また飢餓に直面させることは、戦争犯罪も同然だ」としました。
サウジアラビアは、アメリカの支援を得て2015年3月からイエメンを軍事攻撃し、完全に封鎖しています。
この攻撃で、これまでに1万3000人以上のイエメン人が死亡、数万人が負傷したほか、数百万人が住む家を失っています。
イエメンはまた、この軍事攻撃で食糧や医薬品の深刻な不足に直面しています。
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