国連、「イエメンでは800万人以上が飢餓に瀕している」
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国連の人道調整官が、イエメンでは800万人以上が飢餓に瀕していると警告を発しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 12, 2017 13:48 Asia/Tokyo
  • イエメンでは800万人以上が飢餓に瀕している
    イエメンでは800万人以上が飢餓に瀕している

国連の人道調整官が、イエメンでは800万人以上が飢餓に瀕していると警告を発しました。

イルナー通信によりますと、国連のマクゴールドリック人道調整官は11日月曜夜、発表した声明の中で、「イエメンでは国境封鎖により、燃料、食糧、医薬品の深刻な不足が生じており、人道支援を必要とする人の数が増加している」としています。

これ以前に、ユニセフの中東・北アフリカ地域事務所のヘルト・カッペラエレ代表も、イエメンで1100万人以上の人々が緊急人道支援を必要としていることを明らかにしました。

2015年3月から始まったサウジアラビアのイエメン攻撃により、これまで、イエメン人数万人が死傷し、数百万人が難民となっています。イエメンは国境の封鎖により、人道上の危機に直面しており、国際機関の発表では、イエメンでは10分ごとに子供一人が栄養不良や病気により、死亡しているとされています。