世界各地で、ベイトルモガッダスを支持する人々のデモが継続
12月 12, 2017 20:12 Asia/Tokyo
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ベイルートの南部、パレスチナを支持するデモ
アメリカのトランプ大統領が、ベイトルモガッダス・エルサレムをシオニスト政権イスラエルの首都と宣言したことに抗議し、パレスチナを支持するデモが、世界各地で続けられています。
レバノンでは、11日月曜、各地から首都ベイルートの南部に数万人が集まり、トランプ大統領の決定に抗議する大規模なデモが実施されました。
デモ参加者は、反米、反シオニスト政権のスローガンを叫び、トランプ大統領の人形やシオニスト政権の旗を燃やしました。また、レバノンからのアメリカ大使の追放を求めました。
レバノンのシーア派組織ヒズボッラーのナスロッラー事務局長は、このデモの終了後、「トランプ大統領は、ベイトルモガッダスに関する決定を表明した後に孤立しており、彼に同調しているのはシオニスト政権のみだ」と語りました。
チリ、バーレーン、モーリタニア、インドネシア、バングラデシュ、ドイツやその他数カ国の各都市でも、パレスチナ人の権利を支持する人々が、トランプ大統領の決定に怒りを示し、それを非難しました。
ロシアのプーチン大統領は、トランプ大統領の決定は、情勢不安の要因だとしています。
モロッコの議会も、ベイトルモガッダスをシオニスト政権の首都に認定したトランプ大統領の決定を非難しました。
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