イエメンでのサウジの新たな犯罪行為により、民間人13名が死亡
12月 19, 2017 18:56 Asia/Tokyo
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イエメンに対するサウジアラビア軍の攻撃
イエメン中南部のシャブワ州と西部フダイダ州に対するサウジアラビア軍の攻撃で、新たに民間人13人が死亡、他多数が負傷しました。
イルナー通信によりますと、サウジアラビア軍の戦闘機は18日月曜夜、シャブワ州で乗用車1台を攻撃し、これに乗っていた民間人8人が死亡しています。
さらに、数回にわたるフダイダ州への爆撃では、民間人5人が死亡、10人が負傷しました。
イエメンの地元筋によりますと、サウジアラビアの戦闘機は過去24時間で数十回にわたりイエメン各地を攻撃したということです。
サウジアラビアは、アメリカの支援を受け、また国連の沈黙により2015年3月からイエメンを攻撃し、完全に封鎖しています。
サウジアラビアのイエメン攻撃で、同国ではこれまでに1万3000人以上が死亡、数万人が負傷したほか、数百万人が難民化し、インフラが破壊されています。
さらに、イエメンはこの攻撃により食糧や医薬品の深刻な不足、複数の病気の蔓延に直面しています。
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