アメリカ国務省が、イエメンでの敗北を認める
12月 25, 2017 18:16 Asia/Tokyo
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サウジアラビア軍、イエメン戦争
サウジアラビアによるイエメン攻撃の開始から3年が経過している中、アメリカの国務省は、イエメンの危機は軍事的な解決策はない、としました。
プレスTVによりますと、アメリカ国務省は、イエメンにおけるサウアラビア主導のアラブ連合の敗北を認めると共に、イエメンのフーシ派のアンサル・アッラーに対し、イエメンでの戦争を終結させる見返りとしてサウジアラビアへの弾道ミサイルの攻撃を停止するよう求めました。
サウジアラビアは、アメリカ、アラブ首長国連邦など複数の国の支援を得て、2015年3月からイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。この攻撃により、これまでに、イエメン人数万人が死傷したほか、数百万人が難民となっています。
サウジアラビアは、現在まで、イエメンに対する軍事的な目的のいずれもを達成できていません。
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