国連がイエメンの危機的な人道状況に懸念
1月 07, 2018 15:30 Asia/Tokyo
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イエメン人の子供
国連のローコック事務次長が、イエメンの危険な人道状況に対する懸念を表明しました。
アルアーラムチャンネルによりますと、ローコック事務次長は、イエメンの空爆と衝突の停止を求めました。
また、武力衝突は、イエメンの人々の多くが死亡、負傷し、インフラが破壊される直接の原因となっていると強調しました。
さらに、必要な物資を提供するためにイエメンのすべての港を開き続けるようもとめ、「イエメンの人々は、医薬品や食料、エネルギーの輸入制限にこれ以上耐えることができない」と語りました。
サウジアラビアはアメリカの支援と国連の沈黙により、ハーディー元大統領の政権復帰のため、2015年3月からイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しました。
この侵害行為により、これまでイエメン人1万3千人以上が死亡、数万人が負傷し、数百万人が難民化したほか、イエメンのインフラも破壊されています。
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