イラン元外相が、シリア大統領と会談
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イラン外交関係戦略評議会のハッラーズィー議長が、「シリア和平協議の決定は、シリアの国民と政府の権利が守られる形であるべきだ」と語りました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
3月 19, 2016 18:37 Asia/Tokyo
  • イラン元外相が、シリア大統領と会談

イラン外交関係戦略評議会のハッラーズィー議長が、「シリア和平協議の決定は、シリアの国民と政府の権利が守られる形であるべきだ」と語りました。

IRIB通信によりますと、ハッラーズィー議長は、19日土曜、シリアのダマスカスで同国のアサド大統領と会談し、シリアの将来の決定は同国の人々の権利だとし、「シリアの内政に干渉する権利はどの国にもない。なぜならこの国は民主的な合法政府を有しているからだ」と述べました。

アサド大統領もイランをシリアの主な支持国だとし、「シリアにおけるイランの軍事顧問としての協力により、テロリストやその支持者は敗北を喫した後、協議の席に着くことになった」としました。

また、「もしジュネーブ協議で決着がつかなければ、シリアの人々や軍はこれまで同様、すべてのテログループに対して抵抗するだろう」と強調しました。

ハッラーズィー議長とアサド大統領はさらに、シリアの最新の情勢、とくにジュネーブ協議とシリア問題の政治的解決に向けた努力について協議しました。

ハッラーズィー議長は18日金曜夜、レバノンからシリアに入国しました。

さらにハッラーズィー外相は19日土曜、ダマスカスでシリアのムアッリム外相と会談し、抵抗勢力に対する支持はイランの譲れない一線だとし、「イランは抵抗勢力とシリアの政府、国民の傍らにい続ける」と語りました。