イラク軍がアンバール州で前進
3月 21, 2016 17:47 Asia/Tokyo
イラク・アンバール州の2つの地域がISISの占領から解放されました。
イラク・アンバール州の2つの地域が、テロ組織ISISの占領から解放されました。
スカイニュースによりますと、イラクの軍と義勇兵は、イラク西部アンバール州のハディーサとクバイサの戦略的都市を完全にISISの占領から奪還しました。
ハディーサとクバイサは、アンバール州西部のヒート市の近くにあり、2014年10月からISISに占領されていました。
さらにイラク西部のアンバール州の責任者は20日日曜、アンバール州の州都ラマディでイラクの部族や義勇兵がISISのメンバー15人を殺害し、彼らの拠点を破壊したことを明らかにしました。
アルアーラムのニュースサイトによりますと、さらに21日月曜、イラク北部のキルクークのアルバシールの町で、ISISのメンバー43人が死亡、数十人が負傷しました。
イラクからの別の報道は、イラクの首都バグダッド各地で爆弾が仕掛けられた自動車4台が爆発し、13人が死亡、およそ20人が負傷したことを伝えています。
こうした中、アメリカ国防総省は、アメリカの海兵隊数名が、ISISとの戦いで国際連合軍とイラク軍を支援するため、イラクに入ったことを明らかにしました。
イラクのヒズボッラーは20日、この問題に対して声明の中で、アメリカ軍に対して抵抗するだろうと表明しました。その理由として、ISISはアメリカによって育てられたことを挙げ、アメリカはイラクに軍隊を派遣し、ISISの残存勢力を支持しようとしている、としています。
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