NATO加盟国がイラクから退避/スイスが対米武器輸出を停止
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NATO北大西洋条約機構が、イラクから全ての顧問団を引き揚げさせたと発表しました。
(last modified 2026-03-21T09:48:43+00:00 )
3月 21, 2026 18:45 Asia/Tokyo
  • NATO、イラクからの全顧問団の撤収を発表
    NATO、イラクからの全顧問団の撤収を発表

NATO北大西洋条約機構が、イラクから全ての顧問団を引き揚げさせたと発表しました。

ここ数日、ポーランド、スペイン、クロアチアを含む複数の国が「イランとの戦争によって生じた緊張の高まりを受けて、西アジアから部隊を撤退させた」と表明しています。イルナー通信がNATOの発表として報じたところによりますと、NATOはイラクからすべての顧問団を撤収し、ヨーロッパに移動させました。あるNATO当局者は匿名で、これらの部隊の人数は「数百人」だと明かしています。一方、イラクの治安筋はレバノンのアル・マヤーディンTVに対し「NATO軍の枠組み駐留していたイタリア兵は全員イラクからヨルダンに退避した」と語りました。同筋はさらに「この行動がとられたのは、イラク・イスラム抵抗軍の作戦が成功した後のことである」と述べています。

スイス、対イラン侵略行為を受け米国向け武器輸出を停止

米国がイランへの軍事侵攻によって孤立を深めたことを受け、スイス政府は声明を発表し、イランに対する侵略行為を理由として、米国への武器輸出を行う企業に対し許可を一切与えないと表明しました。スイスは「対イラン戦争に参加する当事者への兵器輸出は容認できない」と強調しています。

 

 


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