アラブ首長国連邦、フダイダ港占領失敗後、イランに対して根拠のない主張
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アラブ首長国連邦が、イエメンのフダイダ港の占領に失敗した後、アブダビで武器の一部を公開し、イエメンの戦士が使用している武器はイラン製だと主張しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 22, 2018 12:51 Asia/Tokyo
  • アラブ首長国連邦、フダイダ港占領失敗後、イランに対して根拠のない主張
    アラブ首長国連邦、フダイダ港占領失敗後、イランに対して根拠のない主張

アラブ首長国連邦が、イエメンのフダイダ港の占領に失敗した後、アブダビで武器の一部を公開し、イエメンの戦士が使用している武器はイラン製だと主張しました。

先週から、アラブ連合軍として、フダイダ港を占領するための軍事作戦を開始したアラブ首長国連邦は、戦場で発見された武器を公開し、これらの武器はイランがイエメンの戦士に供与したものだと主張しました。
こうした中、イエメンはサウジアラビア主導のアラブ連合軍によって、陸と空から完全に封鎖されており、人道支援物資を移送することすらできません。

サウジアラビアも以前、イランの規格マークの入ったミサイルの部品を公開し、イランがイエメンに武器を支援していると主張しました。

イランのザリーフ外務大臣は、このサウジアラビアの主張を受け、「イランの規格マークは食品にのみ、印刷される」と語りました。

イエメンの政府軍や民兵のこの数週間の抵抗により、アラブ首長国連邦の今回のプロパガンダは、フダイダ港占領に失敗したことを誤魔化すためのものだと見られています。

サウジアラビア主導の連合軍は、アメリカ、イギリス、フランスの支援を受け、6月13日から、フダイダ港を占領するための大規模な攻撃を開始しましたが、これまでのところ、この作戦に失敗しています。

フダイダ港は、人道支援物資を移送するための主要な拠点となっています。