イエメン・シーア派勢力が、アラブ連合軍側の空港や港湾への攻撃を示唆
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イエメンのシーア派勢力・フーシ派が、「サウジアラビア主導のアラブ連合軍がイエメン攻撃を続行した場合、イエメンはこれらの国の空港や港湾を攻撃する」としました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 28, 2018 19:20 Asia/Tokyo
  • フーシ派のメンバーの1人
    フーシ派のメンバーの1人

イエメンのシーア派勢力・フーシ派が、「サウジアラビア主導のアラブ連合軍がイエメン攻撃を続行した場合、イエメンはこれらの国の空港や港湾を攻撃する」としました。

イエメンの政府軍と義勇軍は今月26日、射程距離が1000キロに及ぶ新たな無人機を公開し、数回にわたってアラブ首長国連邦のアブダビ空港を攻撃しました。

 

アブダビ空港

 

フーシ派のメンバーの1人は、レバノンのアルマヤーディン・テレビの取材に対し、サウジアラビアの西海岸で、イエメン軍が今月25日にサウジアラビアの艦船をミサイル攻撃したことに触れ、「イエメンがサウジアラビアの艦船ではなく、タンカー1隻を攻撃したと、国際世論に吹き込もうとするサウジアラビアの工作は失敗した」と語りました。

フーシ派は、イエメン国民に対するアラブ連合軍の犯罪に反応し、サウジアラビアの船舶への攻撃を、イエメン軍の合法的な権利だとし、「イエメンに対する戦争で、貿易船や空港、港湾への攻撃を開始したのはサウジアラビアだ」としています。

アラブ連合軍側の戦闘機も最近の空爆で、イエメン西部フダイダにあるラジオ局と井戸を攻撃しました。

この攻撃で、数十人が死傷しています。