パレスチナ保健省、ガザ地区の病院での医薬品の不足について警告
8月 30, 2018 16:08 Asia/Tokyo
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ガザ地区の病院での医薬品の不足
パレスチナ保健省が、ガザ地区内の病院で医薬品や医療機器の不足により、パレスチナ人の小児患者の生命が脅かされている事について警告しました。
イルナー通信によりますと、パレスチナ保健省は29日水曜、声明を発表し、「パレスチナ人の子供の患者、特に遺伝子の突然変異による病気の患者のための医薬品がないことから、これらの患者は知的障害が残る可能性に直面している」と表明しています。
ガザ地区保健省の薬局管理を担当するキャファーフ・トゥマン氏は、「生後1年以内のパレスチナ人乳児が使用する医薬品は、いずれもガザ地区内の薬局には在庫がなく、また1歳以上の幼児向けの医薬品が、わずかに3週間分のみ残っている」と語りました。
シオニスト政権イスラエルは、2006年からガザ地区に対する燃料や医薬品、食料品、建築資材といった必需品の搬入を阻止しています。
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