イエメンが、ドバイ国際空港をミサイル攻撃
9月 30, 2018 17:05 Asia/Tokyo
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ドバイ国際空港のミサイル攻撃
イエメンのテレビ局アルマシーラが、アラブ首長国連邦のドバイ国際空港がイエメンのシーア派組織アンサーロッラー(フーシ派)のミサイル攻撃を受けたと報じました。
アルマシーラによりますと、人民委員会と称するイエメンの義勇軍が30日日曜朝、無人機によりドバイ国際空港をミサイル攻撃したということです。
これ以前にも、ドバイ国際空港はイエメン義勇軍の無人機によるミサイル攻撃を受けました。
イエメンの政府軍と義勇軍は、サウジアラビア領の国境から離れた地域を、弾道ミサイルで攻撃しています。
イエメン側によるこの措置は、サウジアラビア主導のアラブ連合軍によるイエメン、および同国の民間人に対する攻撃への報復として行われています。
サウジアラビアはアメリカ、アラブ首長国連邦などの支援を受け、2015年3月からイエメンを攻撃し、同国を完全に封鎖しています。
この戦争により、これまでに1万4000人以上のイエメン人が死亡したほか、数万人が負傷、数百万人が住む家を失っています。
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