ロシア軍兵士112人がシリアの対テロ作戦で死亡
10月 01, 2018 13:01 Asia/Tokyo
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シリアにおけるロシア軍兵士
この3年間で、112人のロシア軍兵士が、シリアにおける対テロ作戦で死亡しています。
ロシア24によりますと、ロシア上院防衛・安全保障委員会のボンダレフ委員長は、シリアで死亡した兵士の約半数は、アントノフ26の墜落事故と、イリューシン20の撃墜事件による犠牲者だとしました。
39人の乗客と乗員を乗せたアントノフ26は、今年3月6日、シリアで墜落し、この全員が死亡しました。
偵察機のイリューシン20も、今月18日、シオニスト政権イスラエルがシリア西部ラタキアを攻撃した際に、撃墜され、これにより乗員15人が死亡しました。
ボンダレフ委員長は、ロシアはこの3年間で、軍用機8機、ヘリコプター7機、また移送機や装甲車などを失っていると語りました。
ロシアは2015年9月30日から、シリア政府の要請により、対テロ作戦を行っています。
シリア危機は2011年から、アメリカやその西側・アラブ諸国の支援を受けたテロリストが政権を転覆し、地域のバランスをシオニスト政権の有利な形に変えるために、大規模な攻撃を行ったことで始まりました。
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