シリアがアメリカ有志連合による民間人虐殺を非難
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シリア外務省が、国連事務総長と、国連安保理議長に宛てて個別に書簡を送り、東部デリゾール近郊におけるアメリカ戦闘機による犯罪行為を非難しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 14, 2018 12:37 Asia/Tokyo
  • アメリカ有志連合のシリア爆撃
    アメリカ有志連合のシリア爆撃

シリア外務省が、国連事務総長と、国連安保理議長に宛てて個別に書簡を送り、東部デリゾール近郊におけるアメリカ戦闘機による犯罪行為を非難しました。

13日火曜未明、対ISIS有志連合軍の戦闘機がデリゾール近郊のシャーファを攻撃し、この中で60人以上の民間人が死傷しました。

シリアのアルアフバーリーヤテレビは、「シリア外務省は書簡の中で、“シャーファにおける犯罪行為は、国連が尊重により築いた道徳的な原則が完全に崩壊したことを示すものだ”としている」と伝えました。

また、「シャーファにおける虐殺は、対ISIS有志連合に参加する国が、罪のない民間人の人命と国際法規を尊重していないことを示している」と強調しました。

アメリカとその同盟国は2014年、テロ組織ISISとの戦いを理由に、国連の枠外で、シリア政府との調整無しに、有志連合を結成しました。

一方で正式な報告によれば、アメリカとその西側、アラブ諸国は、ISISなどのテロ組織の創設者で、資金や武器の提供者だとされています。

 

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