国際人権団体アムネスティ、イエメンへの兵器移送停止を要請
11月 18, 2018 17:59 Asia/Tokyo
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アムネスティ・インターナショナル
国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが、イエメンに対する兵器移送の停止を求めました。
IRIB通信によりますと、アムネスティ・インターナショナルは報告を発表し、「イエメン国民は、アメリカ製やイギリス製の兵器により殺害され、被害を受け、同国の病院や学校もそうした兵器により破壊されている」と表明しました。
また、「サウジアラビア政府は、活動家やジャーナリストに対する弾圧や拷問、処刑を続行している」としています。
この報告ではさらに、「イエメンにおけるサウジアラビア主導のアラブ連合軍の戦争犯罪を決して見逃すことはできない」とされています。
サウジアラビアは、アメリカやアラブ首長国連邦、そのほかの数カ国の支援を受けて、2015年3月よりイエメンを軍事攻撃し、完全に封鎖しています。
この戦争により、イエメンではこれまでに1万4000人以上が死亡、数万人が負傷したほか、数百万人が住む家を失っています。
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