国連が、イエメンでの人道上の危機の悪化について警告
12月 06, 2018 18:36 Asia/Tokyo
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イエメンでの人道上の危機
国連が、2019年におけるイエメンでの人道上の危機の悪化について警告しました。
アルアーラム・チャンネルによりますと、国連は報告の中で、「2019年には、イエメン国民およそ2400万人が、人道支援を必要とすることになるだろう」と表明しています。
国連はまた、「イエメンでは、総人口のおよそ75%が飢餓の危険に直面している」としました。
国連世界食糧計画のデイビッド・ビーズリー事務局長は、この数ヶ月間におけるイエメンでの人道上の危機は、経済状況の悪化や、サウジアラビア・アラブ首長国連邦によるイエメン西部フダイダ港湾への攻撃により、さらに悪化している」としました。
サウジアラビアは、アメリカや、アラブ首長国連邦など複数のアラブ諸国の支援を得て、2015年3月からイエメンを軍事攻撃しています。
この戦争で、イエメンではこれまでに1万4000人以上が死亡したほか数万人が負傷し、数百万人が難民化しており、さらに食糧や医薬品の深刻な不足の事態が生じています。
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