サウジ戦闘機が、イエメンの首都を爆撃
1月 20, 2019 17:26 Asia/Tokyo
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サウジ戦闘機によるイエメンの爆撃
サウジアラビア軍の戦闘機が20日日曜朝、イエメンの首都サヌアの北部にある食品生産工場を含む各地を爆撃しました。
イルナー通信によりますと、今回の攻撃で、サヌア市内で複数の爆発音が聞こえており、救急車や救援用車両が市内を往来しています。
イエメンの情報筋は、今回の攻撃で、少なくとも民間人2人が死亡したほか、公共インフラ、民家および、数台の自動車にも被害がでています。
イエメン軍の報道官も19日夜、サウジアラビアの侵略軍が過去48時間で、イエメン西部の港湾都市フダイダでの停戦を168回に渡り違反したことを明らかにしました。
サウジアラビアは、2015年3月からアメリカの支持を得て、アラブ首長国連邦など
複数のアラブ諸国と共にイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。
この攻撃により、1万4000人以上のイエメン人が死亡、数万人が負傷し、また数百万人が難民となっています。
この攻撃でさらに、イエメンは食糧や医薬品の深刻な不足に直面しています。
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