サウジが新たにイエメン攻撃、一家4人が死亡
1月 26, 2019 18:03 Asia/Tokyo
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サウジによるイエメンへの攻撃
サウジアラビア軍の戦闘機が26日土曜未明、イエメン北西部ハッジャ州を攻撃し、この中でイエメン人の一家4人が死亡しました。
イルナー通信によりますと、サウジアラビア軍の戦闘機は、4回に渡りハッジャ州の複数の都市を爆撃したということです。
イエメン軍報道官は25日金曜、「サウジアラビア軍は過去48時間に、フダイダでの停戦協定に158回違反した」と表明しました。
フダイダでは昨年12月18日未明から、イエメン政府側の代表団とサウジアラビア側の間で、スウェーデンで成立した停戦合意が実施されていますが、サウジ主導のアラブ連合軍は、毎日のようにこの停戦を破っています。
サウジアラビアは、アメリカやアラブ首長国連邦などの支援を受け、2015年3月からイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。
この戦争の中で、イエメンではこれまでに1万4000人以上が死亡、数万人が負傷、数百万人が住む家を失い、さらに食料や医薬品の深刻な不足の事態が続いています。
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