トルコが、アメリカによる対イラン制裁適用除外の打ち切りに反対
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トルコのチャブシオール外相が、アメリカによるイラン産原油禁輸制裁の適用除外措置の打ち切り決定を批判し、「このような行動は地域の安定や平和の助けにはならない」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 23, 2019 13:05 Asia/Tokyo
  • チャブシオール外相
    チャブシオール外相

トルコのチャブシオール外相が、アメリカによるイラン産原油禁輸制裁の適用除外措置の打ち切り決定を批判し、「このような行動は地域の安定や平和の助けにはならない」と語りました。

ロイター通信が、トルコ・アンカラから伝えたところによりますと、チャブシオール外相は22日月曜、ツイッター上において「トルコ政府は、わが国がアメリカ政府関係者の要求どおりに近隣諸国との関係を調整せよ、というアメリカの一方的な押し付けや制裁を受け入れない」と語っています。

中国外務省も22日、アメリカの制裁適用措置の打ち切り決定に反発し、「中国は常に、アメリカの一方的な対イラン制裁に反対してきている」表明しました。

イラクの政府関係者も、「イラクは、アメリカの反イラン的な行動には関係なく、イランからの電力と天然ガスの輸入を継続する」と語っています。

アメリカ大統領府は、今年5月2日までいくつかの国に与えていたイラン産原油輸入継続の許可を、同日以降は更新しない旨を表明しています。

アメリカはこれまで、中国、インド、日本、韓国、トルコ、イタリア、ギリシャ、台湾の8カ国にイラン産原油の輸入継続を認め、6ヶ月間適用除外としていました。

 

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