国連が、イエメンでの人道上の危機に関して警告
May 09, 2019 11:11 Asia/Tokyo
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イエメンでの人道上の危機
国連のグランデ・イエメン担当人道調整官が、イエメンにおける人類の最大の危機に触れ、「イエメン国民の80%が人道支援を必要としている」と語りました。
アルアーラムチャンネルによりますと、グランデ調整官は、「イエメンの総人口のうち、2400万人が人道支援を必要としている」と述べています。
また、「イエメン人の各家庭は、日々サウジ主導のアラブ連合軍の攻撃を受け、最低限の日用品や必需品すらもない状態にある」としました。
一方で、イエメンでは2017年4月からコレラの蔓延により2500人以上が死亡しており、最新の統計によれば220万人以上がコレラに罹患しているということです。
サウジアラビアとアラブ首長国連邦は、そのほかのアラブ諸国とともに連合軍を形成し、アメリカの支援を得て2015年3月からイエメンに対する大規模な攻撃を開始しました。
アラブ連合軍は国際法に違反し、イエメン国内の病院や学校、民間施設を空爆しています。
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