イエメンで、サウジ軍の空爆により新たに市民9人が死亡
May 25, 2019 16:03 Asia/Tokyo
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アラブ連合軍の戦闘機
サウジアラビアが主導するアラブ連合軍が、イエメン南西部タイズ州を空爆し、この中で民間人多数が死傷しました。
イルナー通信によりますと、アラブ連合軍の戦闘機は24日金曜、タイズ州にあるスタンドを攻撃し、少なくとも民間人9人が死亡、ほか複数の負傷者が出ているということです。
またサウジアラビア軍はイエメン西部フダイダ港湾での停戦への違反を続ける中、この町の近郊を迫撃砲で攻撃しました。
サウジアラビアは、2015年3月からアメリカの支持を得て、アラブ首長国連邦など複数のアラブ諸国と共にイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。
この中で現在までに1万6000人以上のイエメン人が死亡、数万人が負傷、数百万人が難民となっています。
貧困国イエメンはさらに、食糧や医薬品の深刻な不足に直面しています。
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