イエメン外相、「民間人への攻撃は、小心者のやり方」
May 25, 2019 20:10 Asia/Tokyo
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イエメンのヒシャーム・シャラフ・アブドッラー外相
イエメンのヒシャーム・シャラフ・アブドッラー外相が、サウジアラビア主導の連合軍による民間人への攻撃は、小心者のやり方だとしました。
サウジアラビアが主導するアラブ連合軍は24日金曜、イエメン南西部タイズ州を攻撃し、この中で子ども数名を含む民間人9人が死亡、ほか複数の負傷者が出ています。
アブドッラー外相は24日、イエメンのサバー通信のインタビューで、「戦場で戦う力を持たない人々は、爆撃によって無実の人々の殺害や住宅の破壊に走る」と痛烈に批判しました。
サウジアラビアは、2015年3月からアメリカの支持を得て、アラブ首長国連邦など複数のアラブ諸国と共にイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。
一連の攻撃により、これまでにイエメンでは1万6000人以上が死亡、数万人が負傷、数百万人が難民となっています。
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