イラン外相、「ペルシャ湾岸諸国との最高の関係を追求」
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イランのザリーフ外相が、「イランはペルシャ湾岸諸国と最高の関係を求めている」と強調し、「イランは対話や緊張緩和に基づくすべての提案を歓迎する」としました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 26, 2019 15:26 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相(左)とハキム外相
    ザリーフ外相(左)とハキム外相

イランのザリーフ外相が、「イランはペルシャ湾岸諸国と最高の関係を求めている」と強調し、「イランは対話や緊張緩和に基づくすべての提案を歓迎する」としました。

ザリーフ外相は26日日曜、イラク・バグダッドで同国のハキム外相と共同記者会見し、「イランはペルシャ湾岸諸国のすべてとの不可侵条約締結に向けた様々な案を提出しており、それらは現在も机上にある」と述べました。

また、イランに対するアメリカの圧制的な制裁に触れ、「イランは経済、軍事分野での敵の様々な脅迫に備えている」としました。

さらに、イラン核合意に定められた義務を履行していないとしてヨーロッパ諸国を批判し、「アメリカは国際合意に違反し、他国にもアメリカの一方的な行動に従うよう迫っている」と語っています。

ザリーフ外相はまた、イランの政府と国民に対するイラクの政府と国民の支持に謝意を表明し、両国の巡礼者や企業家、貿易関係者に対する査証発給手続きの簡易化を強調しました。

一方のハキム外相もイランに対する一方的な制裁行使を非難し、「イラクは、このような制裁に反対である。イランがこの問題を切り抜けられるよう支援する」としています。

 

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