シリアの軍用空港にミサイル攻撃
6月 03, 2019 14:03 Asia/Tokyo
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シリアにミサイル攻撃
シリアの報道各社が3日月曜午前、シリア中部ホムス州にあるT-4軍用空港がミサイル攻撃を受けたことを伝えました。
シリア国営サナ通信は、「シリア政府軍はこのミサイル攻撃に反撃した」と報じました。
サナ通信によれば、シリア対空防衛部隊が複数のミサイルを追跡、破壊したということです。
今回の攻撃で弾薬庫1戸が破壊され、シリア兵1名が死亡、2名が負傷しました。
一部メディアは、「今回の攻撃はシオニスト政権イスラエルによるものだ」と断定しています。
ホムス州タドモル市西部にあるT-4軍用空港は、同国のテロ対策において最重要拠点となっています。
シオニスト政権は2日日曜未明にも、シリア・ダマスカス近郊や同国南部クネイトラ州の東部近郊を攻撃しました。
アメリカ、サウジアラビア、およびその同盟国の支援を受けた複数のテロ組織が2011年、地域のパワーバランスをイスラエルの有利へと変更するため、シリアに大規模な攻撃を行い「シリア危機」が勃発しました。
シリア軍は最近、イランの軍事顧問やロシアの支援を得て、国内でのテロ組織ISIS掃討に大きな成果を上げており、ISIS以外のテロ組織もほぼ制圧されています。
シオニスト政権イスラエルは、地域に展開するテロ組織が完全に制圧されることを危惧しています。
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