イランが、オマーン海で火事に見舞われたタンカーの乗組員を救出
6月 13, 2019 20:07 Asia/Tokyo
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オマーン海航行中に出火したタンカー
イラン地元当局が、「オマーン海で攻撃を受けた」と報じられているタンカー2隻の乗組員あわせて44人は、イラン南部ジャスク港に移送されたことを明らかにしました。
オマーンの現地メディアは13日木曜、「オマーン領海でタンカー2隻が攻撃を受けた」と報じました。
イラン南部ホルモズガーン州港湾航行機関のラズヴァーニー広報部長は、IRIB通信のインタビューに応じ、これらのタンカーはジャスク港から25~28kmのところで火災に見舞われたとし、「タンカーの1隻はマーシャル諸島国旗、もう一隻はパナマ国旗を掲揚していた」と述べました。
同部長はまた、「マーシャル諸島船籍のタンカーはエタノールを積み出し、カタールから台湾へと向かう途中で現地時間午前8時50分に事故に遭遇した。イラン・ホルモズガーン州の救援救急センターの調整により、現場を通過中の船舶によって乗組員23人が救出された」と説明しました。
さらに、「パナマ船籍のタンカーは、メタノールを積み出しサウジアラビアからシンガポールへと向かう途中で午前9時50分に出火、その乗組員21人は周辺海域を航行中の船舶によって救出された」と述べました。
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