米国人アナリスト:オマーン海での「反イラン」シナリオは失敗
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アメリカ人の執筆家兼アナリストが、「イランを非難する上で世界の支持を集めようとしたオマーン海での偽りのシナリオは失敗した」と述べました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 17, 2019 14:51 Asia/Tokyo
  • オマーン海でのタンカー襲撃事件
    オマーン海でのタンカー襲撃事件

アメリカ人の執筆家兼アナリストが、「イランを非難する上で世界の支持を集めようとしたオマーン海での偽りのシナリオは失敗した」と述べました。

ステファン・レンドマン(Stephen Lendman)氏は、ファールス通信のインタビューで、「イランに対するアメリカの厳格な政策と乱暴な対応は、過去40年間うまくいかなかったし、またこれからも功を奏することはないだろう」と語りました。

さらに、根拠のない証拠や理由を提示することが19世紀中ごろ以降続くアメリカの習慣だとし、これら全ての架空のシナリオの元になっているのは、9・11テロ事件だと指摘しました。

レンドマン氏は、オマーン海での事件、そして5月にUAEアラブ首長国連邦のフジャイラ港で起こった事件も、イランに濡れ衣を着せ非難するため、アメリカによって作られたシナリオだとしています。

13日木曜、オマーン海を航行中のタンカー2隻から出火、乗組員が救助を求める事態が発生しました。アメリカは何の証拠も提示することなく、即座にイランがこの事件に関与していると断定しました。

 

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