イエメン無人機がサウジアラビアの空港を攻撃
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イエメン無人機
イエメンの政府軍と義勇軍が23日日曜夜、サウジアラビア南部にある空港を無人機で攻撃しました。
ファールス通信によりますと、イエメン軍のヤヒヤー・アルサヒーエ報道官は、イエメン軍の無人爆撃機が、サウジアラビア南部のジザン及びアブハの空港で、格納庫及び重要な軍事標的を爆撃したと発表しました。
また、無人機による攻撃でジザン空港とアブハ空港では、航空機の発着が停止されたままだとしています。
さらに、今回の作戦は、イエメンに対するサウジアラビア主導連合軍による犯罪、包囲そして継続される攻撃への返答として行われたものとし、「サウジアラビア連合軍がイエメンを攻撃し続ける限り、イエメン人が侵略に対抗する権利は確保されている」と強調しました。
サウジアラビア南部のジザン、アブハの両空港はここ数週間、イエメンの政府軍、義勇軍の無人爆撃機やミサイルによる攻撃を複数回受けています。
2015年3月以来、サウジアラビアはアメリカ、アラブ首長国連邦および他の数か国の支援を受け、イエメンを軍事侵略し、包囲してきました。サウジアラビアとその同盟国による戦争で、これまでに16,000人以上のイエメン人が殺害され、数万人が負傷、数百万人のイエメン人が住む家を失っています。
サウジアラビア軍による侵略は、アラブ圏の最貧国イエメンに深刻な食糧と医薬品の不足をもたらしています。
サウジアラビア政権とその同盟国は、これまでのところイエメンの人々の抵抗により、イエメンで彼ら自身の目標を達成できていません。
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