イエメンで、サウジアラビア軍の攻撃により一家9人が死亡
6月 29, 2019 19:09 Asia/Tokyo
-
サウジアラビア軍によるイエメンへの攻撃
サウジアラビア軍がイエメン南西部タイズ州の住宅を攻撃し、この中で一家9人が死亡しました。
イエメン国営サバー通信によりますと、サウジアラビア主導アラブ連合軍の戦闘機が28日金曜、タイズ州の住宅1軒を爆撃し、一家9人が死亡しました。
アラブ連合軍は今月23日にもイエメン北西部ハッジャ州の民家を攻撃し、女性1名と子ども3人が死亡したばかりです。
サウジアラビアは、アメリカおよびアラブ首長国連邦などの支援を得て、2015年3月からイエメンを軍事攻撃し、完全に封鎖しています。
この戦争で、これまでに1万6000人以上のイエメン人が死亡、数万人が負傷、数百万人が住む家を失っています。さらに同国では食料や医薬品の深刻な不足の事態が生じ、子どもたちの飢餓も大きく懸念されています。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
タグ