イラクが反発、アメリカによるイラン産天然ガス輸入量削減要請に
9月 11, 2019 02:59 Asia/Tokyo
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イラクが、米国によるイランからの天然ガス輸入削減要請に反発
イラクのアルハティブ電力大臣が、イランからの天然ガス輸入の削減を迫るアメリカの要求に反応し、改めてイラクとしてその輸入を続行する旨を強調しました。
ロイター通信によりますと、アルハティブ電力相は10日火曜、アラブ首長国連邦・アブダビで開催された国際エネルギー会合の傍ら、「イラクは、イランからの天然ガス輸入なしでは発電の問題を抱えることになる」と強調しました。
また、「イラクは全ての国々とバランスの取れた関係を有している。他国もこれを尊重すべきだ」と述べました。
米政府関係者は、これまで数ヶ月間に渡りたびたびイラクに対し、イランからの天然ガスと電力の輸入を停止するよう求めてきています。
これに対し、イラク政府は米国による一方的な対イラン制裁には従わない意向を表明しています。
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