イラクが、同国領内からの対サウジアラムコ社石油施設攻撃を否定
9月 15, 2019 15:40 Asia/Tokyo
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イラクとサウジアラビアの国旗
イラク政府が、サウジアラビアの石油施設を攻撃した無人機が、イラクから飛び立ったものだ、とする主張を否定しました。
アルアーラム・チャンネルによりますと、イラク首相官邸は15日日曜、声明を発表し、「わが国は、近隣諸国への攻撃を目的とした、自国領の使用を許さない」と表明しています。
この声明ではまた、「イラクは憲法に基づき、近隣諸国への攻撃の阻止を義務付けられており、これを守らないいずれの相手に対しても断固たる対処に出る」とされています。
イラク政府はまた、「軍事衝突や緊張の高まりにより、地域や世界の政治的、人道面での状況が複雑化し、安全が脅やかされることになる」とし、サウジアラビアの石油施設に対するイラク領からの攻撃の噂に関する情報や文書を調査する委員会の結成を明らかにしました。
14日土曜、イエメン軍の無人機10機が、サウジアラビアの国営石油企業サウジアラムコ社の2つの精油所を攻撃しました。
CNNは、今回の攻撃がイラク領内から行われたと主張しています。
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