イラク軍司令部「米軍のイラク駐留は不可」
10月 22, 2019 16:49 Asia/Tokyo
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アメリカ軍
イラク軍司令部が声明を出し、シリアからイラク領土に入っている米軍は、イラク国内を通過できるだけで、駐留する権利はない、としました。
ロシアのスプートニク通信によりますと、イラク軍司令部は22日火曜、声明の中で、「シリアを撤退したアメリカ軍は、イラクを通して同国外に移動できるのみであり、イラク国内に留まる許可は一切ない」と語りました。
各報道機関は、アメリカの軍用車両100台以上がシリアを撤退し、イラク領に入っていると報じています。
イラクのある治安関係者も21日月曜、アメリカ軍兵士1000人がシリアからイラク北部ニナワ州に入っていることを明らかにしました。
こうした中、イラク議会国防安全保障委員会のムハンマダヴィ議員は、「アメリカは、シリアからイラクへの軍隊の移動によって、再度、イラクでテロ組織ISISの因子をイラクに戻そうとしている」とのべました。
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