聖地ゴッツで、イスラエル軍の銃撃によりパレスチナ人青年1名が殉教
(last modified Sun, 17 Nov 2019 12:14:45 GMT )
11月 17, 2019 21:14 Asia/Tokyo
  • イスラエル軍によるパレスチナへの攻撃
    イスラエル軍によるパレスチナへの攻撃

シオニスト政権イスラエル軍が聖地ベイトルモガッダス・エルサレムを攻撃し、その中でパレスチナ人の若者1名が銃撃を受け、殉教しました。

アルアーラム通信によりますと、シオニスト政権軍は17日日曜、聖地ベイトルモガッダスにあるTulkarm市で、パレスチナ人に向かって発砲、これにより若者1名が殉教、ほか1名が負傷したということです。

シオニスト政権軍によるガザ地区への最近の攻撃で、子供3人と女性1人を含むパレスチナ人34人が殉教、110人以上が負傷しています。

シオニスト政権軍は自らの目的達成のため、パレスチナ各地でパレスチナ人の殺害、負傷、拘束を続けています。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://www.youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

 https://soundcloud.com/user-614960283 

タグ