アメリカ中央軍司令官、「イランに対するアメリカの行動は失敗」
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中東などを管轄するCENTCOMアメリカ中央司令部のマッケンジー司令官が、「数千人の派兵さえも、イランに対する抑止力とはならなかった」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 24, 2019 01:07 Asia/Tokyo
  • マッケンジー司令官
    マッケンジー司令官

中東などを管轄するCENTCOMアメリカ中央司令部のマッケンジー司令官が、「数千人の派兵さえも、イランに対する抑止力とはならなかった」と語りました。

マッケンジー司令官は、23日土曜に発表されたアメリカの外交専門誌フォーリンポリシーとのインタビューで、「アメリカは、地域に膨大な数の兵士や軍備を派遣したにもかかわらず、またもやイランに対する抑止力を生み出すことはできなかった」と述べています。

また、シリア東部にアメリカ軍500名が残留することを明らかにし、これらの兵がテロ組織ISISに対する作戦に参加する予定だとしました。

こうした中、アメリカのトランプ大統領は先月下旬、シリア駐留アメリカ軍をアメリカに戻すと表明していましたが、この発言はその発表のわずか数週間後に、シリアの油田防衛目的でアメリカ軍の一部を同国に残留させるという形に変更されました。

シリアの政府関係者は、アメリカ軍を占領者だとし、常にアメリカ軍のシリア撤退を求めています。

ロシアの政府関係者も、アメリカ軍のシリア北部駐留継続の目的は同国の石油資源の略奪が目的だと強調しています。

 

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