イエメン・シーア派組織:ミサイル部品輸送船の拿捕に関するアメリカの主張は事実無根
12月 08, 2019 13:00 Asia/Tokyo
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アルフーシ委員長
イエメンのシーア派組織アンサーロッラーのムハンマド・アリー・アルフーシ委員長が、イエメン向けミサイル部品輸送船の拿捕に関するアメリカの主張を事実無根だとしました。
アメリカ海軍は先日、イエメンへミサイルを運んでいた船舶1隻がアラビア海で拿捕されたと主張しました。
アルフーシ委員長は7日土曜、このアメリカの主張を否定し、「サウジアラビア主導アラブ連合軍は、イエメンの陸空海すべての国境を封鎖し、石油や医薬品を積載した船舶のイエメン入港も許可していない。この状況で、どうやってミサイル部品を運ぶ船が出入りできるというのか」と述べました。
さらに、アラブ連合軍のイエメン攻撃に対しアメリカが軍事的援助をしていることについて触れ、「真のテロリストは、イエメン国民を封じ込め死に至らしめているアメリカである」と続けました。
また、サウジアラビアとアラブ首長国連邦に対し、イエメンへの攻撃と国境の封鎖を止めるよう求めました。
サウジアラビアは、アメリカやアラブ首長国連邦などの国々の支援を受けて2015年3月からイエメンへの軍事攻撃を始め、イエメンの陸海空すべての国境を封鎖しています。
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