イラク・シーア派組織が、米大統領に警告
1月 07, 2020 13:17 Asia/Tokyo
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イラクのシーア派組織ヒズボッラー
イラクのシーア派組織ヒズボッラーが、「アメリカがイラクに制裁を行使すれば、アメリカの石油市場に対する原油の輸出が妨害されるだろう」として警告しました。
ヒズボッラーの情報責任者であるアルアスキャリー氏は6日月曜、「トランプ大統領がイラクに経済制裁を行使しようとすれば、我々は同盟グループとともにアメリカに対するペルシャ湾岸諸国の原油輸出を妨害する」と述べています。
また、「アメリカがイラク駐留継続を主張するなら、同国の空軍基地は全壊される。ヒズボッラーはイラクにおける中国企業の活動のために政府を支援する意向がある」と語りました。
イラクで最近、イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官と、イラクの民兵組織ハシャドアルシャビのアブーマハディ・アルムハンディス司令官が、アメリカの空爆により殉教したことを受け、イラク議会は5日日曜、イラクからの米軍撤退案を可決しました。
トランプ大統領はイラク議会でのこの法案の可決に反応し、イラクに大規模な制裁行使を示唆しています。
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