イラク、「イラクでのアメリカ軍の残留に関する新たな合意は結ばない」
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イラク首相府報道官が、アメリカ軍をイラク領土に残留させるためのアメリカとの新たな合意の可能性はないと述べました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 14, 2020 17:48 Asia/Tokyo
  • イラクでのアメリカ軍
    イラクでのアメリカ軍

イラク首相府報道官が、アメリカ軍をイラク領土に残留させるためのアメリカとの新たな合意の可能性はないと述べました。

イラクのWilliam Warda首相府報道官は、14日火曜に報道されたCNNとのインタビューで、「イラク政府は、議会の決定、特に、抵抗する司令官を殉教させたアメリカの犯罪を理由とし、アメリカ軍を領土から追放するという決定を支持する」と語りました。

さらに、「これらの軍隊の残留に関するアメリカ政府との合意はなく、イラク政府は議会の決議の実施において正しい方向に進んでいる」とも述べました。

イラク暫定政権のアブドゥルマハディ首相もこれに先立ち、アメリカのポンペオ国務長官との会談で、ポンペオ氏に対し、アメリカ軍を追放するためのメカニズムを研究、調査するため、アメリカに代表団をイラクに派遣するよう求めていました。

このような中、イラク・アルナジバ運動のナスロル・シャムリ副事務局長は、「外国軍がイラクを去るつもりがない場合、イラクの抵抗グループは短期間でこの目標を達成し、外国軍を追放する」と述べました。

イラク議会のファタハ連合派の代表であるモハンマド・アルガバーン氏も、もし米軍がイラク撤退という議会の決議を回避したければ、これは軍事作戦につながると強調しました。

イラン・イスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官と、イラク民兵組織ハシャド・アルシャビのアブーマハディ・アルムハンディス副司令官が殉教することになった、今月3日のアメリカテロリストによる攻撃を受け、イラク議会は同5日、イラク領土からのアメリカ軍の追放を可決しました。

 

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