イラク北部の米軍基地にロケット攻撃
2月 22, 2020 14:47 Asia/Tokyo
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イラク北部の米軍基地へのロケット攻撃
イラク北部にあるアメリカ軍基地が、ロケット弾による攻撃を受けました。
イラクのニュースサイト「アル・マアルーマ」によりますと、21日金曜、同国の治安関係者がイラク北部モスル南部にある米軍基地の外壁付近にロケットが着弾し、外壁の一部を破壊したことを明らかにしました。
この基地は北部ニナワ州の中心都市モスルの南東45キロメートルの距離にあり、5000人以上の米兵が駐留しています。
米軍は先月3日、ISISとの戦いを指揮するイランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官とイラクの民兵組織ハシャド・アルシャビのアル・ムハンディス副司令官、さらにその同行者ら8人を、バグダッド空港付近でテロ空爆により暗殺しました。これを受けて、米軍撤退を求めるイラク市民の声が一層高まっていました。
イラク国会も先月5日、同国からの米軍撤退を求める決議案を可決しています。
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