イラク外務省が、再度駐イラク米大使を呼び出し
3月 15, 2020 04:12 Asia/Tokyo
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イラク外務省
イラク外務省が、アメリカ軍によるイラクの軍事基地への攻撃を理由として、イラク・バグダッド駐在アメリカ大使を再度呼び出しました。
今月12日と13日の2日間、アメリカ軍戦闘機が数回にわたりイラク各地にあるイラク政府軍および民兵組織ハシャド・アルシャビの拠点を攻撃し、これにより数十名が死傷しました。
カタール国営衛星通信アルジャジーラは、イラク外務省の話として「イラク政府は、同国駐在のアメリカ大使を呼び出し、イラク軍に対するアメリカの最近の攻撃に抗議した」と報じています。
イラク外務省は、アメリカ大使にイラク政府からの抗議の口上書を手渡しました。
イラク外務省が、イラク軍の軍事基地に対するアメリカのテロ攻撃を理由に駐バグダッド米大使を呼び出すのは、これで2回目のことです。
13日金曜にも、イラク政府は同国駐在のアメリカおよびイギリスの両国大使を呼び出し、同日発生した攻撃について抗議しています。
イラク外務省は13日、「近いうちに、イラク軍に対するアメリカの空爆に抗議するため、国連安保理にアメリカを提訴する意向だ」と表明しています。
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