アラブ諸国が、新型肺炎対策を強化(動画)
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新型コロナウイルス感染拡大
アラブ諸国で新型コロナウイルスが急速な拡散を見せていることから、これら諸国はウイルスの抑制対策を強化しています。
新型コロナウイルスは現在、サウジアラビア、UAEアラブ首長国連邦、カタール、バーレーン、クウェート、オマーンなどのペルシャ湾岸諸国、さらにはイラク、レバノン、パレスチナ、チュニジア、ヨルダン、エジプト、アルジェリア、モロッコ、スーダンの各国でも広がっています。
イラク保健省の報告によりますと、同国ではこれまでに124人の新型ウイルス感染が確認されています。
イラク危機対策本部は15日日曜、新型コロナウイルス対策のため、首都バグダッドで17日火曜から1週間にわたって往来禁止令が発動されることを発表しました。
サウジ保健省も、国内の新型ウイルス感染者が118人に達したことを明らかにしました。
サウジ政府は、市民や同国在留外国人の旅行および外国人のサウジ入国を暫定的に禁止しました。
レバノンのハッサン・ディアブ(Hassan Diab)首相は、16日月曜から新型コロナウイルス対策のため民間人の動員を開始し、今月29日まで継続すると発表しています。
レバノン政府の発表によれば、同国の新型コロナウイルス感染者は110人に達したということです。
シオニスト政権イスラエルの保健省は、同領内での新型コロナウイルスの感染者数を250人と発表しました。
イスラエルのベネト戦争相によれば、イスラエルでは1日当たり3200人が新たに新型コロナウイルスに感染している可能性があるとされています。
ヨルダンの保健当局関係者は、同国で感染者数が7人になったことを明らかにしました。
ヨルダン北部では、同国政府関係者が新型コロナウイルス蔓延の恐れから囚人らを対象に新たな措置を行っており、これに反発した刑務所の収監者らが大規模な暴動を起こしています。
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