イエメンが、サウジやUAEへの武器輸出を理由に西側諸国を批判
4月 21, 2020 20:07 Asia/Tokyo
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武器輸出
イエメン外務省が、サウジアラビアやアラブ首長国連邦への武器輸出再開を理由に、西側諸国を批判しました。
メフル通信によりますと、イエメン外務省は声明を出し、「遺憾なことに、一部の国が、新型コロナウイルスによる世界経済への悪影響を償う口実で、サウジアラビアが主導するアラブ連合軍への武器売却を再開している」としています。
イエメン政府は、サウジやアラブ首長国連邦への武器輸出の再開は、イエメンでの停戦という西側諸国の要求が偽りであることを示すものだとして、西側諸国に対しこの決定の見直しを求めました。
イエメン軍の報道官は、アラブ連合軍は10日間連続で停戦に違反し、30回に渡りイエメンを空爆した、としています。
アラブ連合軍がイエメン攻撃を継続する一方、同連合の報道官は今月9日イエメンでの停戦を宣言し、延長の可能性もあるとしました。
サウジ主導のアラブ連合軍はこの期間中、停戦を守らず、イエメン各地への攻撃も拡大させています。
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