イラク・シーア派組織「米軍の1人たりともイラクに残すべきではない」
May 30, 2020 12:14 Asia/Tokyo
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イラクでの米軍
駐イラク米軍撤退を巡る両国の協議開催が迫る中、イラク・シーア派組織の事務局長が、「米軍は1人たりともイラクに残すべきではない」と述べました。
イラクと米国による米軍撤退関連協議は、来月に開始される予定です。
この協議は、安全保障や軍事上の側面から非常に重要とされています。
イラクの各勢力や国民は、自国からの米テロリスト軍の撤退を求めており、イラク議会も今年1月に米軍追放決議案を可決しています。
イラクのメディア・バグダッドアルヤウムによりますと、イラクのシーア派組織セイエド・アルショハダーのアルヴァラーイー事務局長は、「イラク側協議団は、米国との協議で米軍の完全な撤退を強調すべきだ」と述べました。
また、「イラクの各抵抗勢力は協議の成り行きを監視し、イラクと米国の協議が米軍の完全撤退につながるよう期待している。そうでなければ、各勢力はもはや黙ってはいないだろう」と語りました。
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