イラクからの米軍の撤退
イラクが、国内から米軍が撤退する必要性を強調
6月 11, 2020 16:25 Asia/Tokyo
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イラクのダーウド首相顧問
イラク首相の顧問は、イラクに米軍が駐留する必要はないと述べました。
イラクのダーウド首相顧問は11日木曜、同国バグダッドで発行されるアルサバ新聞とのインタビューで、「イラクの治安部隊と軍隊は、テロリストグループや国内での問題に対処するのに十分な設備と能力を持っている」と述べました。
ダーウド顧問は、近く行われるイラクと米国当局者の会合に言及し、「イラク政府の立場は、米軍がイラクの領土から撤退する時がすでに来ている、ということである、」としました。
イラク情報筋は以前、米国とイラクの当局者の間の戦略的対話が今日11日にテレビ会議の形式で開催されると伝えていました。
イラク議会は今年1月5日、当時のアブドゥルマハディ首相が出席した審議の場で、イラク領土から外国軍の追放決議を採択しました。
イラク国民も、同月25日、数百万人が参加して反米デモを行い、同国からの米軍の撤退を要求しました。
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