米・イラクが共同声明を発表、「米は駐イラク軍の兵力を削減」
6月 13, 2020 03:19 Asia/Tokyo
-
駐イラク米軍
イラクとアメリカが共同声明を発表し、駐イラク米軍の兵力削減をめぐり合意したことを明らかにしました。
イラクと米国による戦略協議は今月11日木曜、テレビ会議形式で実施されました。
ファールス通信によりますと、両国は12日に発表した声明において、「米国は、イラクでの常駐基地の設置あるいは兵力の常駐を追求しない」と表明しました。
この声明によれば、米国は今後数ヶ月以内にイラク駐留兵を一部削減するということです。
カディミ・イラク首相は11日の会議終了後に、「わが国と米国は、米軍のイラク撤収に関する自らの責務を強調した」と語りました。
イラク議会は今年1月5日、当時のアブドルマハディ暫定首相が出席した審議において、外国軍のイラク撤収を決議しました。
イラク国民も、同月25日に数百万人規模の反米デモを実施し、米軍の撤収を求めていました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://urmedium.com/c/japaneseradio
https://twitter.com/parstodayj
タグ