パレスチナ国連大使が、国連に対しイスラエルの犯罪審理を要請
6月 25, 2020 13:09 Asia/Tokyo
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リヤド・マンスル大使
パレスチナのリヤド・マンスル国連大使は、パレスチナ人に対するシオニスト政権イスラエルの犯罪の追及・審理を要請しました。
リヤド・マンスル大使は24日水曜、テレビ形式で開催されたパレスチナ問題を巡る国連安保理会合で、イスラエルによるパレスチナ人の子供の組織的権利侵害や、パレスチナ人を狙っている非道徳的な政策の継続を理由に、イスラエルを人権侵害者のリストに追加するよう求めました。
同大使はまた、安保理に提示した声明の中で、パレスチナ人の子供たちに対し大規模な人道に反する行動をとったイスラエルを、グテーレス国連事務総長が子供の権利侵害者リストに掲載しないことにパレスチナ自治政府が不満を抱いている、と語っています。
また、アブルゲイト・アラブ連盟事務総長もこの会合において、「アラブ連盟はイスラエルによるヨルダン川西岸併合計画は、地域の平和や安定を脅かし、暴力を煽ることになるだろうと考えている」としました。
イスラエルのネタニヤフ首相は、各国の大規模な反対にも拘わらず、今年7月初めからパレスチナ・ヨルダン川西岸併合計画を実施しようとしており、これによってヨルダン川西岸の30%以上が占領地に併合されることになっています。
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