サウジ軍戦闘機がイエメンを空爆 少なくとも民間人5人が死亡
6月 27, 2020 14:09 Asia/Tokyo
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サウジ軍戦闘機によるイエメン空爆
サウジアラビア主導アラブ連合軍の戦闘機が、イエメン中部バイダ州の一部地域を空爆し、民間人多数が死傷しました。
イエメンのアルマシーラ・テレビによりますと、サウジ主導アラブ連合軍の戦闘機は26日金曜未明、イエメン中央部バイダ州の一部地域を4回に渡り空爆し、この中で少なくとも民間人5人が死亡しました。
イエメン軍のヤフヤー・サリーア報道官は、サウジ主導アラブ侵略連合軍が過去一週間に、400回以上もイエメン各地を空爆している、と表明しました。
サウジアラビアは、アメリカやアラブ首長国連邦、そのほか数カ国の支援を得て、2015年3月からイエメンを軍事攻撃し、この国を全面的に封鎖しています。
この戦争でこれまでに、イエメンでは1万6000人以上の民間人が死亡、数万人が負傷、ほか数百万人が住む家を失って難民となっています。
その一方でサウジアラビアとその同盟国はこれまでに、イエメン国民の頑強な抵抗により、同国での傀儡政権を樹立させるという自らの目的を達成できていません。
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