サウジへの兵器売却で、イギリスへの批判が拡大
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国連の調査結果は、サウジアラビアのイエメンの民間人に対する大規模な攻撃を明らかにしており、サウジに兵器を売却しているイギリス政府への圧力が拡大しています。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 27, 2016 22:39 Asia/Tokyo
  • サウジへの兵器売却で、イギリスへの批判が拡大

国連の調査結果は、サウジアラビアのイエメンの民間人に対する大規模な攻撃を明らかにしており、サウジに兵器を売却しているイギリス政府への圧力が拡大しています。

イギリスの新聞ガーディアンは、27日水曜、「先週国連安保理に送られ、まだ発表されていない51ページのこの報告は、サウジアラビアとその同盟国のイエメンの民間人に対する攻撃について触れられている」と伝えました。

イギリスの兵器の最大の購入国のひとつであるサウジアラビアは、2015年3月から一部の同盟国とともにイエメンへの攻撃を開始しました。

人権団体は、イエメンへの攻撃の拡大とともに、サウジへのイギリスの兵器の売却がこれまでにないほど増加したことを明らかにしています。

アムネスティ・インターナショナルによりますと、イギリスは2015年1月から9月まで、10億6600万ポンドの兵器をサウジアラビアに売却したということです。

それ以前の3ヶ月、サウジアラビアに売却されたこの種の兵器は900万ドルでした。

こうした中、イギリス政府は今も、サウジへの兵器売却停止に向けた要請に注目していません。