ヨルダン川西岸併合計画
ヨルダン市民が、米およびイスラエル大使の国外追放を要求
7月 04, 2020 16:33 Asia/Tokyo
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ヨルダン市民が、米およびイスラエル大使の国外追放を要求
ヨルダン市民が、同国にある米国大使館の前に座り込み、米国およびシオニスト政権イスラエル大使らの同国からの追放を求めました。
3日金曜、数百人のヨルダン市民は首都アンマンにある米国大使館の前で座り込みデモを行い、ヨルダン川西岸の一部を占領地に併合するという米国とイスラエルの計画に抗議しました。
パレスチナの今後の処遇に関し、米トランプ大統領は今年1月にイスラエル寄りに偏向した「世紀の取引」を発表しました。今回、これに強く抗議する人々によって、ヨルダンの各地では人間の鎖が形成されました。
ヨルダン市民は、ヨルダン川西岸併合計画と世紀の取引計画に反発し、ヨルダンとイスラエルの間で結ばれた妥協の産物であるガザ協定は、取り消されるべきだと表明しました。
シオニスト政権は、米国の支持を背景に今月1日からヨルダン川西岸の約30%を占領地に併合すると表明していました。しかし、国際社会の強い反発と世論の圧力により、計画を延期せざるを得ない事態となっています。
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